R0016695.jpg

12月28日、水曜日。
御用納めの日。
 
福岡市博多区、
福岡合同庁舎。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0016699.jpg

今日は、国税局へ。
 
韓国への、
菊美人出荷にともなう、
輸出申請書を受け取りに。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0016700.JPG

日本酒を海外に輸出する際、
今年の原発事故以来、
放射能の影響を受けていないことを
証明する資料を要求されます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0016643.JPG

書類提出後、
超スピードで
作成して頂きました。
 
大感謝。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0016645.JPG

本日、博多港から
プサン港を経てソウルへ
輸出されます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0016648.jpg

1月22日からの
旧正月の贈答用のお酒。
 
ソウルの新世界百貨店、
現代百貨店にならびます。

R0014911.JPG

8月上旬。
 
韓国の
ディストリビューターから
発注がありました。
 
4月末に発送していますから、
今回の発注は3ヶ月ぶり。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

R0014912.JPG

海外での、
風評被害による
日本食や日本酒の
敬遠があるにもかかわらず、
3ヶ月後の発注は
なんともありがたいことです。
 
韓国のお盆、
チュソク(秋夕)での
贈り物用のお酒の発注です。
 
 
 
 
 
 

R0014913.JPG

チュソク(秋夕)は、
韓国の秋のビッグイベント。
韓国の人にとっては、
ソルラル(旧正月)と並ぶ、
代表的な名節。
 
一斉に故郷に集まって、
お墓参りをします。
日本のお盆の比較にならないほど、
都会から田舎、故郷への
民俗の大移動が起こります。
さすが儒教の国です。
 
 
 
 

R0014914.jpg

その時は、
かならずお土産をもっての里帰り。
 
デパートや商店は、
チュソク前は大商戦になります。
 
今回のお酒の出荷、
原発の放射能が
関係ない商品であることを、
(=福島原発付近の13都県で、
生産された日本酒ではないこと)
証明する書類を
添付しないといけない。
 
 
 
 
 

R0014940.jpg

これがないと、
韓国の税関を通らない。
 
この書類、国税局が発行。
懇切にご指導も頂き、
超スピードで発行して頂きました。
 
出荷する日本酒が、
間違いなくうち(福岡県)で
できたものであることを
証明しなければなりません。
書類作成にまるまる2日間。
実に大変でした。
 
 
 
 
 

R0014917.JPG

福島原発、今も放射能が
漏れ続けている。
 
5ヶ月たっても収束が見えない。
 
いろんなところに、悪い影響。
 
風評を気にせず、
韓国の方達が
笑顔で日本酒を
飲んで頂けますように。
 
R0013144.jpg
4月21日、
菊美人の蔵にて。

3月11日の
東日本大震災後、
はじめての海外出荷。

韓国、ソウルへの
輸出です。

韓国や中国の輸出先からの
情報によると、
海外の日本料理店、
大変苦戦を強いられています。







R0013267.jpg
海外の日本料理店は、
料理の質も味も、ホスピタリティも
高い評価を受けていたのが、
今回の原発事故を受けて、
客足が遠のいています。
日本食は危ないとの風評被害。

海外の地で頑張っている
日本料理店の経営者の
皆さんの心痛は、如何ばかりか。

色んなところで、影響が出ています。
国を挙げて、一刻も早い、
原発事故の終結を目指してもらいたい。







R0013268.JPG
すでにEUや中国は
日本酒に対して
大きな出荷規制を課しています。

九州の日本酒に対しても、
日付証明と産地証明を要求。

韓国も5月1日から、
実施。

弊社も大きな柱として
海外輸出好調だっただけに
危惧しています。






R0013145.JPG
日本酒は安全です。
どうぞ安心して
飲んで下さい。

海外の日本大使館の要人や
ジェトロは、
是非、日本の食品の
安全キャンペーン、
積極的に取り組んで欲しい
と思うのは、
私だけではないはず。

R0012107.jpg
1月23日、日曜日。
午前9時。
韓国ソウル、ブンダン地区。
ソウル5日目。本日最終日。

帰路となりました。

韓国は至る所から
空港までリムジンバスが出ています。
ホテルの近くにバス停が。











R0012109.JPG
15分おきに
出発しますので、便利。

この日の朝も、
とても寒い。
2月のソウルは、
マフラーと手袋は必需品。

ポケットに手をつっこんで、
歩いていると、
道路が凍結していますから
とても危ない。






R0012115.JPG
ソウルのブンダンから、
バスで80分。
インチョン空港に到着。

カウンターは、
沢山の人が待っています。












R0012143.JPG
これが、
大韓航空の
スカイパスカード。

タダです。
そしてとても便利。













R0012113.JPG
このカードがあるだけで、
大勢の待っている人たちを
尻目に、
自動チェックインできます。















R0012114.jpg
韓国語わからなくても、
お手伝いをしてくれる方が
いますから安心です。



















R0012111.JPG
荷物を預けるのも
別のカウンターが
ありますから、
所要時間5分で終了。

個人旅行をする方は、
是非カードを
つくりましょう。
本当に便利です。









R0012117.jpg
ラウンジで、朝食。
カップ麺を頂きました。

「イカちゃんぽん」と
ありますし、
赤くなさそうでしたから。















R0012118.jpg
あまかった。
やっぱり、赤くて
辛かった(笑)。


















R0012122.JPG
福岡まで約一時間。
本当にソウルは近い国です。

















R0012123.JPG
外はまた雪が
降り出しています。

滑走路は、一面の雪。















R0012124.JPG
機体も凍り付いています。
このくらい慣れっこなのでしょう。
ちょっとの遅れで
出発できました。

今回のソウル出張ブログ
これで終了。
長い連載ブログとなりました。

また、近々ソウルに行きます。
次回も珍道中まちがいなし。
ご期待下さい。






R0012126.JPG
私らしく、
最後も食事ネタ。

これは、機内食。
行きの機内食もそうですが、
もう何年も同じ食事。

ここまでメニューの
変更がないと、
むしろあっぱれ(笑)。


R0012076.JPG
1月22日、土曜日。
韓国ソウル4日目。

夜9時。
無事にブンダン地区、
AKプラザ百貨店での
菊美人試飲販売会が終了しました。

お取引先から、
最後の夜は「うなぎ」を
食べましょうとのこと。
韓国で「うなぎ」。
どんな食べ方なのか興味津々。





R0012080.JPG
AKプラザ百貨店から、
ほど近いところに
「うなぎ」の名物店。

店内は何十人と
順番待ち。

私たちは15組後。











R0012077.JPG
席数もすさまじく多くて、
約30分まちで、
席に着くことができました。


















R0012084.JPG
店内は、家族連れも多く、
おじいちゃんから子どもまで、
一族でやってきている
席もたくさんありました。















R0012086.JPG
これが「うなぎ」。
とても大振り。

4匹で6000円程度
ですから、
日本のうなぎの相場からすると
大変リーズナブルですね。












R0012090.jpg
アジュンマー(おばさん)が、
てきぱきと焼いてくれます。



















R0012092.JPG
焦げ目もついて
こんがり
焼き上がっています。
















R0012095.JPG
焼き上がると、
おなじみのハサミで、
チョキチョキ切って、
このように芸術的に
うなぎが並びました。

これで出来上がりです。












R0012082.JPG
これは、自由に
取り放題のつけあわせ。

特に右下のものは、
「熟成キムチ」。














R0012081.jpg
このお店は特に美味しいらしく、
名物だそうです。

3年熟成のキムチ。
「ムグンチ」と言います。
とても酸っぱいので、
一回水洗いをしています。
そのため、赤くないとのこと。














R0012096.JPG
「うなぎ」の食べ方は、
3通りあって、
これは、サンチューに
まいて食べる食べ方。















R0012098.JPG
ふたつ目は、
ゴマの葉に巻いて
食べる食べ方。
















R0012097.JPG
そして、3番目は、
このムグンチで巻いて
食べる食べ方。

うなぎはカリカリしていて、
コチュジャンや
しょうがを添えて
食べると、もう絶品。

お取引先の方が、
こうして食べなさいと
教えてくれるから
ますます美味しい。






R0012099.JPG
一緒に食べることで、
「合わせ技で一本」
みたいな絶妙さ。

日本人だけなら当然
この店にたどり着けないだろうし、
よしんば食べたにしても
食べ方がわからない。
お取引先に感謝、感謝です。

写真左が、ショウガ。
右がムグンチ。
奥が「コチュジャン」。





R0012091.jpg
ビールも、
念願のマックスが飲めました。
やはり韓国ビールの中では、
ナンバーワンにおいしい。

















R0012100.jpg
ビールの後は、
ペクセジュ(百歳酒)。

高麗人参の香りが
いかにも薬草酒ぽくて
からだに良さそうで
個人的に好きです(笑)。














R0012101.JPG
最後は、麺を頂きました。
ソーメンです。
「チャンチククス」と言います。
チャンチは「宴、パーティ」。
ククスは「麺」。
「お祝いソーメン」の意味。

韓国では結婚式でよく麺類を
出します。
「いつククスを食べさせてくれるの」
というのは、
「いつ結婚するの」ということ。







R0012103.JPG
今回の韓国出張、
「いのしし」から
はじまって、
カルビタン、サムゲタン、
そして「うなぎ」と、
食べ倒しました。

間違いなく
また太りました。

ごちそうさまでした。
R0012011.jpg
1月21日22日、
金曜土曜の二日間。

ソウル市の南部、
ブンダン(盆唐)地区。

AKプラザ百貨店で、
日本酒コーナーが
リニューアルオープン。













R0011997.jpg
そのイベントとして、
菊美人の試飲販売会を開催。

気合いを入れて
拡売してきました。
酒蔵のオーナーが日本から、
やってきているということで
評判も上々。
立派な弊社のディスプレイも
作ってもらいました。

韓国の人にとっては、
日本酒はおいしいけれど、
とても高い酒。贈り物や、記念日の酒。
もうちょっと関税が安ければ。





R0012014.JPG
オープンケースには、
ビール、
チャミスルなどのソジュ、
最近ブームの
セン(生)マッコリが
並んでいます。













R0012018.JPG
ビールは、
カス、OB、
ハイトゥ、マックスが
有名な国産ビール。90円。
間違いなくMAXが一番うまい。
値段も3円ほど高い。

日本からのビールは、
スーパードライの独壇場。
キリンは撤退したのでしょう。
見ることはありません。
ASDは、倍の値段200円。






R0012019.JPG
これは、
ハイトゥの新製品。
ドライフィニッシュ。

ビール業界、
日本はいつも新製品が
出てますが、韓国では
久々の新商品。











R0012020.jpg
これは、ご存じ、
ジンロと、チョウムチョロム。
360MLで990ウオン。
75円。ビールより安い。

この値段の酒の市場で、
日本酒戦うとなると
どんなにおいしいと言っても
価格的に本当にきつい。












R0012015.jpg
生(セン)マッコリも、
6種類ほどあります。
これは、値段高めですが人気のマッコリ。

ベダリマッコリといいます。
普通のマッコリが1200ウオン(90円)に
対して2100ウオン(160円)。
750ML入り、アルコール7%。

やっぱり安いよなぁ。

このペダリマッコリ、100年の伝統。
1966年からパクチョンヒ大統領も
好んで飲んだマッコリと
ラベルに書いてあります。






R0012073.JPG
これは、
ペクセジュ(百歳酒)の
ギフトセット。
「滋養」「強壮」と書いてあります。
間違いなく、
元気になれそうです(笑)。

そもそも韓国では、
お酒は、長寿、滋養強壮、
百薬の長という位置づけが
強いようです。








R0012022.jpg
最後は、韓国伝統焼酎の紹介。
安東地方でできた、
安東焼酎のギフト。

韓国の昔の結婚式の
衣装を着たかわいいボトル。
アルコール度数40%で、
57000ウオン。4500円。

ヨーロッパでのワイン、日本の日本酒、
どこの国も自国の伝統酒は、
苦戦しているそうですが、
韓国もご多分に洩れません。
残念ながら、
2日間で数本売れただけでした。
R0012065.JPG
1月22日、土曜日。お昼。

ソウル市の南部、
ブンダン(盆唐)地区。
AKプラザ百貨店での
試飲販売2日目。

お昼は、
サムゲタン(参鶏湯)を
食べることに。
「サムゲマウル」
(サムゲタンのまち)というお店。







R0012067.jpg
今回のソウル出張、
イノシシ肉のお店に始まり、
とにかくグルメ三昧の出張に
なりました。

取引先の通訳の
イソンミン君のおかげです。
現地の人しかわからない
おいしいお店ばかり。
私だけだったらお昼は、
ケンチキやロッテリアで、
済ましています。

感謝、感謝です。







R0012066.JPG
写真の左上の瓶は、
自家製の焼酎です。

サムゲタンのお店では、
高麗人参を漬け込んだ
焼酎が出ます。

サムゲタン自体にもしっかり、
高麗人参入っています。
これでもかって、いうくらい、
滋養強壮、精をつけろって
ことでしょうか(笑)。






R0012068.JPG
野菜には、キムチ、
ニンニクがありますし、
サムゲタンには、ナツメ、
栗、松の実、ニンニクが
入っています。

どこまで元気になれば
いいのでしょうか。
韓国の人たちはパワー
みなぎっているはずです。









R0012070.JPG
さらに、このお店、
アワビ入りのサムゲタンが
ありました。

アワビ入りは、
はじめて食べます。
迷わずオーダー。
15,000ウオン。1,200円。

うーむ、サムゲタンだけでも
美味なのに、何をか言わんや。

白眉の別品。
R0012056.JPG
1月22日、土曜日。
午前10時。

ソウル市の南部、
ブンダン(盆唐)地区。
AKプラザ百貨店での
試飲販売2日目。











R0012057.JPG
時間の合間を縫って、
すぐ近くの
スーパーマーケット、
ロッテマートに
やってきました。















R0012061.JPG
酒売場を見学。
韓国のSMの酒売場は
総じて広い面積を
とってあります。

ワインの品揃えが凄い。
フランス、イタリア、
チリなどの輸入ワインも多い。
日本との価格比較は、
韓国が日本の1.3倍ほど。

やはり関税が障壁。






R0012060.JPG
旧正月を控えていますので、
酒類のギフトも
たくさん陳列してあります。

韓国のギフトは
とてもパッケージが上手で、
見栄えがすごい。
むしろ、
ちょっと過剰包装気味?










R0012059.JPG
別の一角では、
チャミスル(ジンロ)が、大陳。

韓国の焼酎、ソジュといえば、
「チャミスル」。

「チャミスル」って、
チャム(=真)+イスル(=露)

真露=JINRO=チャミスル
となり、同じ意味。








R0012058.JPG
韓国の皆さんは
本当に景品好き。
ソジュ(焼酎)に
ラーメンが、
3袋ついてます(笑)。

1本1000ウオン。
1000ウオンって、75円。
ビールより安い。
この市場で日本酒売るのですから、
本当にきつい。
高関税、円高、ウオン安で三重苦。






R0012062.JPG
日本酒のコーナーはここだけ。
10アイテムのみ。
経済酒の代表「白鶴のまる」
500パックがメイン。
9800ウオン。750円位。
手造りの純米酒や本醸造酒などの
ちゃんとした本当の日本酒は
まだ一部の上流階級や、
ギフトにしか使われません。

日本酒が韓国で売れていると
いっても、日本酒と言えない
パックの経済酒がメイン。甚だ残念。
R0012039.jpg
1月21日、金曜日。夜8時。
ソウルの南、ブンダン(盆唐)駅。

AKプラザ百貨店での、
菊美人の試飲販売初日、
無事に終了。
















R0012040.jpg
夕食は、
「牛しゃぶしゃぶ」になりました。
「チェソンタン」というお店。



















R0012032.JPG
繁盛店です。
店内は満席。

















R0012023.jpg
「しゃぶしゃぶ」のお肉が
円い筒状になっています。
これが人気の秘密だそうです。



















R0012026.JPG
お肉は、薄く
スライスされていますから
何枚でも食べられます。
















R0012028.jpg
それにしても、韓国は、
お肉を食べるとき、
必ず、野菜と一緒に食べます。




















R0012030.JPG
お鍋の中は、
たくさんの野菜。

韓国の食事は、
とてもヘルシーです。















R0012035.jpg
今日は、お酒は
百歳酒(ペクセジュ)を
頂きました。

焼酎ですが、薬酒です。
高麗人参やクコの実が
入っています。

これを飲むと100歳まで、
長寿ができるというお酒。

高麗人参の香りが良くて、
私、個人的には、
この酒好きです(笑)。







R0012037.jpg
韓国焼酎、ソジュも頂きました。
これはジンロ(=チャミスル)では、
ありません。

ロッテの製品。
「チョウム チョロム」と言います。

韓国では韓国焼酎すごい勢いで
飲まれています。
ジンロが第一位で、
それをロッテが追撃する図式。
360MLの焼酎がスーパーで、
80円程度で売られていますから
安すぎです。







R0012036.jpg
一緒に食事をした
イ・ソンミン君によると、
この「チョウム チョロム」、
必ず女の子がラベルについています。

さらに「チョウムチョロム」って、
日本語で「はじめてのことのように」
という意味。

「妙に意味深ですよね」と、
イ・ソンミン君(笑)。










R0012031.JPG
ジンロとチョウムチョロム、
そんなに味の違いはありません。
両方ともに後味に若干の
甘味が残ります。

ちなみに百歳酒(ペクセジュ)は、
ちょっと味が濃いので、
ソジュで1:1で割る飲み方も
好まれています。

五十歳酒(オーシッセジュ)と
言うそうです。
シャレが効いてますよね。
R0011990.JPG
1月21日、金曜日午後1時。
韓国ソウル3日目。

今日から、百貨店での、
菊美人の試飲即売会。

場所は、カンナム(江南)から、
さらに南。
ブンダン(盆唐)駅に
隣接する「AKプラザ百貨店」。









R0011991.jpg
ブンダン(盆唐)地区は
「チャンダン(天国)、ブンダン」
(天国の次に高いブンダン)
という言葉もある、高級住宅地。


















R0011993.JPG
地下のお酒売場。
日本酒コーナーも
できあがっています。

およそ10アイテムほどでしょうか。
このように、
たくさん「菊美人」
陳列して頂いています。











R0011999.jpg
一番正面に、
試飲ブースも
できました。

折しも、旧正月の
ギフト商戦の真っ最中。
ギフトセットも販売。

試飲して頂くと、
高い割合でお買い求めして
頂きます。










R0012013.JPG
この5日間の滞在、
ほとんど世話をして
頂いたお取引先の
イ・ソンミン君。

私が話すことを、
ソンミン君が通訳してくれて、
お酒の試飲販売。











R0012072.jpg
試飲でお客様に、
一番人気があったのは、
やはり、大吟醸。

大吟醸のフルーティな香りに
びっくりされます。
さらに値段をみて、
びっくりされます。

価格は、日本の価格の
5倍にもなってしまいます。











R0012071.jpg
菊美人の
しずくどり斗瓶囲い大吟醸、
26万ウオン。

もうちょっと、
関税・酒税が安ければ、
日本酒ファン
もっと増えるのですが。

2日間の試飲販売会、
日本から酒蔵のオーナーが来ている
というふれこみで、販売も順調。
デパート側からも
とても歓迎されました。

R0012063.jpg
1月21日、金曜日午後1時。
韓国ソウル3日目。

今日から、百貨店での、
菊美人の試飲即売会。

場所は、カンナム(江南)から、さらに南。
地下鉄2号線にある
ブンダン(盆唐)駅に
隣接する「AKプラザ百貨店」。

新世界百貨店本店、
新世界百貨店ヨンドンポ店、
新世界百貨店カンナム店、
現代百貨店本店に続いて、
5店目の「菊美人」納品となりました。





R0012064.JPG
初納品ということで、
金曜土曜の週末2日間、
試飲即売会。

ブンダン(盆唐)地区は、
お金持ちが住む新都市。
韓国では
「チャンダン(天国)ブンダン」
という言葉があるほど。
天国の次に高級なブンダン。

帰国子女も多くグローバルな街。
日本人も結構住んでいるそうです。






R0012008.JPG
AKプラザにも、
ブランドブティックが
沢山入っています。

日本の百貨店は、
軒並み不況で、
統合・合併・閉鎖が
相次いでいますが、
韓国は破竹の勢い。










R0012006.jpg
お酒売場も、
とても活気があります。
特にワインはブームが去ったと
現地の方は言っていますが、
まとめ買いする方も目立ちます。

日本酒コーナーも
5坪ほどの広さでアピール。














R0012014.JPG
これは、
ビール、ソジュ、
生マッコリのスペース。


















R0012002.jpg
写真は全て日本酒。
日本の小売価格の
およそ5倍の価格。

輸入の酒に関しては、
高額の酒税と関税が
かかります。

もう少し安ければ
もっと買いやすくなるのですが。

R0011988.JPG
1月21日、お昼12時。
ソウル3日目。

午前中は移動。
カンナム(江南)から、さらに南。
地下鉄2号線にある
ブンダン駅のそば。

通訳をしてくれるのは、
お取引先のイ・ソンミン君。

ソンミン君が、
お昼はカルビタンを食べようと。





R0011982.JPG
カルビタンって、
カルビとタン(舌)?

意味がわからず、
笑顔で応じていましたが
食事が出てきてわかりました。

サムゲタン(参鶏湯)や
オゴルゲタン(烏骨鶏湯)の
タン(湯)。

カルビの汁物、
カルビ湯(タン)ですね。






R0011984.JPG
このお店、夜は焼肉屋。
お昼は韓国の人は、
ランチとして
「カルビタン」を
食べるそうです。

アツアツのスープは、
全く辛くない。

骨付きカルビが
沢山入っています。
その骨や牛肉からエキスが
出ていて、とてもうまい。






R0011983.JPG
初めて食べました。

味付けはタンパク。
物足りなかったら、
キムチを混ぜて辛味を
足します。

どの店でも、お漬け物は、
本当にいっぱい出ますよね。

これだけで、
お腹いっぱいになりそうです。







R0011985.JPG
骨付きカルビは、
お箸で、
すぐに骨が外れるくらい
煮込んであります。
















R0011986.JPG
これは、食べ終わった後の骨。
このくらい骨付きカルビが
入っていました。

ナツメ、ネギ、はるさめ、
そして高麗人参も
入っています。

韓国の食べ物って、
とにかく精がつきます。
寝られなくなりそうです(笑)。

おいしかったぁ。
R0011910.JPG
今回の前半2泊は、
カンナム地区のホテル。

ラマダホテル。
















R0011909.jpg
COEXにも近くて、
カンナムの中心にあります。

交通の便利も
いいところ。

















R0011913.JPG
部屋も清潔。
一泊9000円。


















R0011905.JPG
地下には、700円で
入れる立派な温泉と、
サウナがあります。

2泊の間に、
通算3回入りました(笑)。













R0011912.JPG
コンビニも近くに
あります。


















R0011911.JPG
近くにおもしろい
お店見つけました。

フードカフェとあります。
中に入ってみると、
おしゃれな感じは、
全くなくて普通の食堂。

若者がいっぱい
食べています。








R0011972.JPG
食べたかったのですが、
あまりに人が多かったのと
この韓国語のメニューが
わからずに、
すごすご退散。














R0011978.JPG
若者達が美味しそうに
食べていたのが忘れられず、
夜、リベンジにやってきました。

アジュマー(お店のおばさん)に、
日本語のメニューあるか
英語でたずねてみると、
わかってくれました。

やはり、聞いてみるものですね。
度胸一番(笑)。
求めよ、さらば与えられん。







R0011975.JPG
メニューには「おでんうどん」。
4000ウオン(300円)。
どんなのだろうと
興味津々でオーダー。

普通の練り物の入った
うどんでした(笑)。

言葉が通じなくても、
好奇心だけで
何とかなるものです。

味は合格(笑)。
R0011955.jpg
1月20日、木曜日。夜7時。
ソウル市内、カンナム地区。

日本酒イベントが開催された
グランドインターコンチネンタルホテルから
TAXIで15分。

お疲れ様会を、九州チームでやろうと、
城島の池亀酒造、蒲池社長と
佐賀の天山酒造、七田社長と3人で行動。

日本料理「東京妻家房」に
やってきました。







R0011956.JPG
今日のパネリスト、
利き酒氏の余泰午氏が
いるレストラン。

新進のニューヨークスタイルの
日本料理店です。













R0011957.jpg
韓国のアッパークラスの
あつまるレストラン。

値段もすごい。
さすが、七田君の天山ありました。

ありましたが、
720MLボトルで18万ウオン。
1万4千円。

うーむ、
3人顔を見合わせて
手が出なかった。ごめん、七田君。

結局、グラス飲み。






R0011960.JPG
食事も控えめに
注文したのですが、
結構な値段しました。

韓国の上流階級は
すごい。













R0011961.JPG
最後は、
利き酒氏の余泰午氏と
記念撮影。

最近すぐ近くに
日本酒専門の販売店を
作ったと余氏。












R0011965.JPG
さっそく連れて
行って貰いました。

日本酒販売店
「春夏秋冬」。














R0011962.JPG
これはすごい。
本当の日本酒専門店です。
ソウルで初めて見ました。

百貨店以外で、
単独で日本酒販売を
しているお店は、
ここだけではないでしょうか。

壁一面に日本酒がずらり。
品数も驚くほど豊富。







R0011963.jpg
ありました、天山。
お店の方にもって頂いて、
記念撮影。

近日中に北海道フェアを
店内で開催とのこと。
日本酒と日本の食材を主軸に
展開されるとのことでした。














R0011967.JPG
続いてやってきたのは、
同じカンナム地区の
「大村庵」。

日本酒の品揃えの豊富さと、
蕎麦が美味しいことで
評判のお店です。

私はこれで2回目の訪問。

外装は、赤提灯もあって、
なかなかコテコテの日本風。







R0011970.JPG
妻家房に比べると
グッとリーズナブル。
しっかり日本酒とお料理
頂きました。

最後は3人とも
いい感じで出来上がりました。

お互い、世界でも
リスペクトされるような
おいしい日本酒造り
頑張っていきましょう。

R0011916.JPG
1月20日、木曜日。
午後3時。

ソウル市カンナム地区。
グランド
インターコンチネンタルホテル、
2階オーキッドルーム。

講演会の後の試飲会の
準備が始まりました。










R0011915.JPG
今年は、日本から19蔵が参加。
全国からまんべんなく参加。

福岡からは、弊社と、
城島の池亀酒造、蒲池輝行社長。
佐賀からは、
天山酒造の七田謙介社長。

写真は中央会の海外担当、
小桧山俊介氏。
いつも海外でのお世話、
ありがとうございます。






R0011914.jpg
今回は、
菊美人は大吟醸、特別純米、
特別本醸造の
3種類を持ち込みました。

韓国語仕様のパンフレットも
きちんと準備。

写真は、天山酒造、七田君のブース。
海外を飛び回っている七田君、
最近の強力な販促ツールはiPad。
iPadを使って、蔵の風景を
スライドショー。これが実にいい。

奥様、私も欲しいなぁ。





R0011941.JPG
さて、試飲会が
始まりました。


















R0011944.JPG
開会は、
かがみ開き。

海外での、
かがみ開きは
メディア受けします。














R0011950.JPG
いきおいよく
かがみが開きました。

















R0011953.JPG
今回の試飲会は、
ある程度、
日本酒に造詣がある方が対象。

味わって飲んで頂いて、
深い話まですることが
できました。

あっという間の2時間。










R0011954.JPG
試飲会終了後、
天山酒造の七田君と
記念撮影。

世界狭しと獅子奮迅に
飛び回る七田君。
あさっては、JCの京都会議。
そのフットワークには脱帽。

蒲池社長、七田社長、
九州チームでお疲れ様会
やることになりました。
その様子は次号。

R0011929.jpg
1月20日、木曜日。午後1時。
ソウル2日目。

ソウル市カンナム(江南)地区。
グランドインターコンチネンタルホテル、
2階、オーキッドルーム。

今日は、日本酒造組合中央会主催の
「韓国SAKEイベント」。
今年で3回目を迎えます。

3回連続で参加、皆勤賞(笑)。










R0011927.JPG
ソウルは、市の中心を
漢江(ハンガン)が東西に
流れ、江北と江南に分かれます。

昔からの繁華街、
明洞(ミョンドン)は、
江北エリア。

今日のイベントが開催される、
カンナム(江南)地区は、
東京で言えば、青山や麻布と
いったところでしょうか。
とてもおしゃれな地区です。






R0011919.JPG
今日の日本酒イベントの
司会も俳優と歌手の方。
とてもスマートです。

















R0011921.JPG
会場も満杯。

日本酒に興味のある、
ディストリビューター、
バイヤー、料理店など
大勢の方々が集まりました。
150名ほどいたのでは
ないでしょうか。

日本酒への興味が
まだまだ旺盛なことを
裏付けています。







R0011924.jpg
弊社のお取引先もおいででしたし、
取引はしていないまでも、
お世話になった顔見知りの、
ディストリビューターの
方々ともご挨拶できました。

ざっと見て、4分の1位は
どこのどなたか知っていました。

いつの間にか、
私、韓国の日本酒ルート通に
なっていたようです(笑)。

写真は、日本大使館のご挨拶。
大使館もこのイベント、
全面的にバックアップして頂いています。




R0011925.JPG
前段は、
日本酒輸出協会の
松崎晴雄会長(写真右)
の講演。

会場からの質問の中で、
日本酒の位置づけを聞かれて、
松崎氏は「日本酒は、
マッコリとソジュの中間的
位置づけ」と答えていました。








R0011932.JPG
後段は、
パネルディスカッション。

パネラーは、
韓国で一番日本酒を売っている、
全日本酒類の徐正勲社長。
調理師で利き酒師でもある
高級日本料理店「東京妻家房」の
余泰午氏。
日本酒「龍力」本田商店の
朴研究室長。
前段の松崎晴雄会長。






R0011933.JPG
韓国での日本酒売上げは、
10年で50倍。
昨年が1369万ドル。

アメリカに次ぐ、
世界第2位の輸入国。
昨年は日韓お互いの渡航が
500万人を突破。

まだまだ、日本酒の市場拡大の
可能性を期待させてくれる
ディスカッションでした。


R0011888.JPG
1月19日、水曜日。
夜7時。
ソウル近郊、高陽市。

今年の冬は、
日本も大変な寒さですが、
韓国は日本以上です。

プサンは96年ぶりの寒さ、
ソウルも20年ぶりの寒さ。
ソウルはマイナス19度まで
下がったとのこと。







R0011889.JPG
いくら福岡が寒いと言っても、
比較にならないくらい凄すぎる。

覚悟してやってきましたが、
本当に寒い。

ソウル初日、お取引先が、
歓迎会を開いて下さいました。

これは「いのしし」の肉。









R0011884.jpg
「いのしし」の肉の
焼肉専門店です。




















R0011886.JPG
韓国では「いのしし」は、
高級料理。
滋養強壮の食べ物。

















R0011887.jpg
九州では時折、
野生の「いのしし」を捕まえたからと、
ぼたん鍋(しし鍋)に誘われたり
するのですが、
この韓国の「いのしし」は、
ちゃんと飼育して、
養豚ならぬ養猪しているそうです。

当然ですが、
私、「いのしし」の焼肉は
生まれてはじめて。











R0011893.JPG
肉は硬いかと、
思っていましたが、
存外、柔らかい。

淡泊で臭みもなくて、
あっさりしています。

とてもおいしい。
さすがに、レアでは食べずに、
しっかり焼いて食べます。









R0011903.JPG
ちょうど来韓されていた、
新潟県の株式会社港製菓の
高橋社長、坂場部長も
ご一緒に食事会。

うちの韓国のお取引先と
長年のお付き合いが、
あるそうです。

左手前の方が、
このお店のオーナー。
大変なごちそう。







R0011894.jpg
「郷に入れば郷に従え」。

ビールは「カス フレッシュ」、
そのあとは、真露(ジンロ)の
「チャミスル フレッシュ」。

韓国でのお酒のやりとりは、
注ぐときも注いで貰うときも、
かならず両手を添えます。

いつも感じるのですが、
韓国の方はそれをさりげなく
振る舞われます。
長幼の序、さすが儒教の国。
韓国の礼儀作法、見習いたいものです。







R0011896.JPG
これは、
「いのしし」の
「トッカルビ」。

「トッカルビ」とは、
肉をいったんミンチにして、
それをくっつけて焼いたもの。













R0011898.JPG
締めには、
冷麺をいただきました。

当然のことですが、
韓国の方から
連れて行ってもらうと
本当においしい料理に
出会います。










R0011904.JPG
お店の前での集合写真。

韓国とのお取引も長い
港製菓様からは、
貴重な体験談を
聞かせて頂きました。

ありがとうございました。
R0011877.JPG
1月19日、水曜日。
夕方5時。
ソウル仁川(インチョン)空港。

福岡ーソウル、
インチョン国際空港までの
フライト時間、1時間。
あっという間。

無事に到着しました。









R0011878.JPG
到着ゲートから、
入国審査までの通路には、
このように、
韓国の芸能・文化・生活が
紹介されていて楽しい。















R0011879.JPG
入国審査。
インチョン空港は、
とてもスピーディです。

昔はかなり待たされましたが、
今は待ち時間5分程度。
アジアのハブ空港を
自認するだけあります。










R0011880.jpg
荷物が出てくる前に、
入国できました。

5時10分に着陸して、
まだ5時30分。

















R0011881.jpg
やられました。

危惧していましたが、
やはりスーツケースには、
黄色のタグ、錠前が付いています。

この黄色のタグ、昨年、1時間以上、
足止めさせられて、大変な目に遭いました。
密輸犯みたいで大汗かいたのを憶えています。

この黄色の錠前、税関審査場が近づくと、
音楽が鳴り出します。びびります。

今回はしっかり写真に撮りました。
みなさん、これが現物です。






R0012145.JPG
韓国への、お酒の持ち込みは、
一人につき720ML1本です。

15本も持ち込むのですから、
自社製造のお酒であろうが、
サンプルであろうが、
当然申告です、はい。

今回は、税関で、
もめないようにあらかじめ
インボイスを
日本で作成していました。







R0012144.jpg
あれこれ質問されることなく、
スムースに申告課税されました。

すぐ近くの両替をする銀行で
税金を払って終了。

今回は5分で課税終了。

行くたびに色んなことを
学ばせて頂いて、
すこしずつですが、
以前より賢い対応が、
できているようです。








R0011882.JPG
空港に迎えに来て
頂いていたお取引先の方を
待たせることもなく
お会いできました。

とにかく外は寒い。
頬も耳もちぎれるように痛い。
マイナス10度。
舗道は雪が根雪のように
なっていて凍っています。

これから5日間、
極寒のソウル(泣)。
R0011867.JPG
1月19日、水曜日。
午後3時40分。

大韓航空、KE790便。















R0012143.JPG
出張の予約は、
航空会社のインターネット予約で
済ませます。

登録は面倒ですが、
航空会社のカードは
きちんと作っていた方が
メリットが多い。

基本情報が全部入っていますから、
チェックインの時間も短縮。

タダですし、損はありません。






R0011868.jpg
福岡ーソウル仁川、今回の価格は、
22,185円。

や、や、安すぎる。

いくらオフシーズンとはいえ、
正規料金ですよぉ。
しかも片道ではありません。
往復です。

片道1万円(笑)。
大阪、行くのより安い。

さらに、さらに、
写真わかりますでしょうかぁ。






R0011869.JPG
個別の
テレビモニター。

















R0011872.JPG
着脱可能の
コントロールスイッチ。

















R0011870.jpg
ワンタッチで
シートのアレンジ。

なんと、180度まで
フルフラットに倒せます。
















R0011876.jpg
初めて乗りました。

180度フルフラットの
シェル型シート。

大韓航空、自慢の
「プレステージスリーパーシート」と
いうそうです。

いつのまにか、
ビジネスクラスに
ランクアップして
もらってました。

1万円しか、
払ってないんですけど(汗)。





R0011873.JPG
残念ながら、
食事は
いつものおなじみ、
クロワッサンサンド(笑)。

ツアー客ではなくて、
個人購入のお客様ということと、
航空会社のカードを、
もっていることでの
グレードアップなのでしょう。









R0011874.JPG
やっぱり、
航空会社のカードは
作っておいて損はない。

ソウルまで飛行時間1時間。
フルフラットを体感できたのは、
残念ながら、
たったの5分(泣笑)。




R0011859.JPG
1月19日、水曜日。
午後2時。
福岡空港、国際線。

今日から、4泊5日で、ソウル出張。

今回の出張の目的は、
ソウルでの日本酒造組合中央会主催の
韓国SAKEイベントへの参加と、
お得意先へのご挨拶、そして
新規納入先の百貨店での試飲販売。








R0011857.jpg
今回の出張は、私一人での渡韓。
韓国大好きの、
韓国担当営業部長、兼、通訳の家内は
長女の受験のため、
断腸の思いでお留守番。

今まで渡韓は、
会話はすべて家内にまかせっきり。
今回、一人での出張。とても不安。

今回の荷物は、スーツケース2個と
リュックサック、合計55キロ。

書類などの重い荷物20キロは、
リュックサックで担いで、
機内持ち込み。





R0011863.jpg
スーツケースの中は、
着替え以外すべて菊美人(笑)。

全部で720MLが15本。
スーツケースの重さが、
35キロ超。

一人あたりの機内預けの
制限重量は20キロまで。
5キロはサービスしてもらって、
なんとか10キロの
超過料金で済みました。









R0011861.jpg
プライオリティパスカードを
使ってラウンジへ。
ちょうど福岡空港は、
KALラウンジが使用できます。


















R0011860.JPG
ラウンジには、
日本酒もありました。

宝酒造、松竹梅の
特別純米。

しっかり頂きました。
さすが、大手。
きれいに
まとまっています。









R0011864.JPG
お昼過ぎの便と
いうこともあって、
日本人、韓国人、
半々のようです。

福岡ー仁川(インチョン)は、
アシアナ航空と大韓航空が
就航していて、一日5便も
あります。










R0011866.JPG
2社就航ですから、
価格競争もあって、
安くてとても便利。

つくづく、アジアへの
福岡の地の利を活かしたい
ところですね。
本当に便利だと思います。

ということで、一日おきに、
韓国酒見聞録、
「半島へ、再び」シリーズ
はじめます。乞うご期待。
P1010967.JPG
1月26日、夜。
ソウル4日目の夜。















P1010971.JPG
「日本酒を愛する人」の会が開催。

酒ルル(酒を)
サラガヌン(愛する)
サラム(人)

ということで、サササの会。










P1010970.JPG
韓国の富裕層の方たちに、
日本のプレミアムな酒、
特定名称酒を飲んでもらおう
という会です。

全部で28蔵が参加しました。

韓国側のお客様は
90名を越えました。








P1010975.JPG
各蔵の自己紹介タイムでは、
なんと、私の家内が、
菊美人を代表して登壇。

韓国の皆さんの前で、
韓国語でフルスピーチ。

28蔵の中で、
韓国語でのスピーチは家内だけ。
万雷の拍手を受けました。

さすが、韓国語検定3級。
よく、がんばりました。




P1010978.JPG
日本酒は、おいしいということを
よくご存じのお客様で、
また、値段が高いこともよくご存じ。

最後の日本酒が当たる抽選会は
大盛り上がりでした。

韓国の景気が戻り、
日本酒が大いに飲まれることを
期待させてくれる会でした。

P1010996.JPG
1月26日。ソウル4日目。

午前中は、韓国の酒の事情についての
講演会を聞く。

場所は、韓国観光公社。











P1010944.JPG
明洞より歩いて8分。
地下には、観光案内センターがある。
結構、おもしろい。














P1010943.JPG
講演は、
JETROの小高顧問。

韓国の現在と将来の経済事情と予測。
酒類そして日本酒の事情。
韓国の食品流通の事情。
最近の韓国食文化のトレンド。

2時間に亘ってお話頂いた。








P1010942.JPG
相当、足で稼いだ情報。
とても有意義な講義でした。

韓国の酒類事情については、
結構事情通と思っていたのですが、
知らない情報も沢山ありました。

すごく参考になりました。
ありがとうございました。








P1010953.JPG
お昼からは、
ファヨという焼酎工場を
見学に行く。

ここは、その途中の昼食場所。












P1010950.JPG
このお店では、
自家製のマッコリがあった。

伝統酒は、結構自由に誰でも
免許がもらえて、造れるようだ。
酒税も5%と優遇。
(ちなみに、清酒・ワインは30%)

写真のような壺に入って出てきた。
日本の清酒のにごり酒を、
甘酸っぱくした感じ。

酸味がきいて、美味。



P1010955.JPG
ソウル中心部から70分。
「焼」と書いて、
「ファヨ」と読む焼酎工場に到着。

工場内は、写真撮影不可でしたので、
とりあえず、トラックを撮影。

この工場は、焼酎と
生マッコリを製造。

5年前に稼働開始。
倍々ゲームで伸びているそうだ。





P1010957.JPG
焼酎は、
日本の機械を導入。
焼酎も、日本の米焼酎とほぼ同じ。

品質の良さが、受けているようだ。

8ヶ月以上この壺で熟成。
米焼酎での熟成はめずらしい。









P1010965.JPG
左2本が焼酎(21度と41度)。
瓶もおしゃれだし、
価格も10000ウオン程度。
韓国内では異常に強気の価格設定。

右のPETボトルが、
生マッコリ。
10日でできあがるそうだ。
生ということで一切火入れ無し。
1本10000ウオンと、
普通のマッコリが1000ウオン
程度(80円)なので、
10倍の価格。




P1010966.JPG
韓国の伝統的な製法に加えて、
日本の焼酎製造のプラントを
取り入れて、近代的な
焼酎造りをしている会社。

高品質な、焼酎とマッコリ。

勉強になりました。
ありがとうございました。


P1010931.JPG
1月25日。
ソウル3日目。

ロッテホテルソウルにて、
日本酒造組合中央会の主催の
講演会と試飲会が始まりました。

講演会には約100名が参加。
中央会の高橋理事から
わかりやすく日本酒の
講演して頂きました。





P1010935.JPG
その後、
日本総領事のスピーチがあり、
試飲会に突入。

日本の総領事がこうやって、
特定のパーティに出て、
スピーチを頂くことは
めったにないそうです。

まさに、日本国あげての
日本酒PRです。






P1010934.JPG
韓国の酒ビジネス関係者、
150名が参加、試飲、商談が
できました。

日本全国から
37蔵が参加。











P1010941.JPG
九州は3蔵出店。
福岡県からは弊社のみの参加。
佐賀県からは「天山」さんが出展。
熊本県からは「瑞鷹」さんが出店。

右は「天山酒造株式会社」の
代表取締役社長の七田謙介氏。
海外は、NYをはじめ、アジアも
広く手がけている蔵元です。
JCでは後輩ですが、
すごく勉強させて頂きました。

3蔵で、九州の酒のおいしさ、
PRしてきましたよ。
P1010867.JPG
1月24日。
ソウル2日目。

今日は、菊美人を納品してもらってる
百貨店の売り場へのご挨拶参り。

4店舗挨拶回るスケジュールです。

まずは、
新世界百貨店、
永登浦(ヨンドンポ)店。






P1010865.JPG
韓国の百貨店は
3つの百貨店がメジャー。

新世界百貨店、
現代百貨店、
ロッテ百貨店です。

新世界百貨店のヨンドンポ店は、
昨年9月リニューアル。








P1010868.JPG
日本酒コーナーも
韓国一の大きさです。

菊美人の樽も飾ってありました。













P1010871.JPG
韓国は昨年秋頃から
生マッコリがブームのようです。
マッコリヌーボーと称して、
ボージョレヌーボーよりも
売れていると、
朝鮮日報が報じてました。

ありました。生マッコリ。
完全に棚一つ独占しています。
価格は3000ウオン?250円?

安すぎる。
デパートに置く値段じゃないし。
なんで韓国の酒ってこんな安い?



P1010874.JPG
気を取り直して、
店員の皆さんにご挨拶。

今後とも
菊美人よろしくお願いします。












P1010879.JPG
2店舗目は、
新世界百貨店、江南(カンナム)店。

カンナム地区は
富裕層の住宅も多く、
セレブの人もいっぱいいるところ。
芸能人もよく住んでるところです。

酒売場は
ワインを中心にすごい品揃え。






P1010878.jpg
冷蔵庫も
きちんとあって、
品質もきちんと管理。

菊美人も
10アイテムほど
おいて頂いてました。












P1010885.JPG
3店舗目は、
アプクジョンにある
現代百貨店の本店。

アプクジョンは東京で言えば
銀座みたいなところ。

富裕層の方が多く、
日本酒もコンスタントに
売れるところです。







P1010889.JPG
新世界百貨店とはまた
趣が違い、
ゆったりとした
店づくり。

お客は少ないけれど、
ゆっくりモノをみて
買っていく。

試飲をしたら、
購買率が非常に高いそうです。





P1010890.JPG
菊美人、
5品目おいて頂いてました。
















P1010904.JPG
最後、4店舗目は、
新世界百貨店の本店。

明洞地区にあります。













P1010901.JPG
4店舗とも、きちんと
ディスプレイして頂き、
ありがたい限りです。

きちんと
固定のお客様もついたそうです。
ありがたい限りです。









P1010899.JPG
韓国は日本よりひどい不況の
真っ只中ですが、
今だからこそ韓国
頑張っておきたい。

P1010835.JPG
1月23日、ソウル初日の夜。
今回のソウルの宿は、
ロッテホテルソウル。

日本酒造組合の試飲会、パーティも
ロッテホテルでの開催のため、
やや割高ですが、
今回のソウルの拠点としました。

2月中旬の旧正月までは
続くのでしょうか。
イルミネーションが
とてもきれいです。




P1010905.JPG
今晩の食事は、
ロッテホテルから歩いて5分。

「ミニマニ」という、
焼肉のお店。

前回、渡韓したときに、
美味しくて、安かった、
お店の店員さんがやさしかったと、
三拍子も揃ったので、
またやってきました。






P1010839.JPG
鉄板にのってるのは、
センサムギョッサル
(生の三枚豚バラ)。














P1010845.JPG
これは、
テジカルビ
(豚のカルビ)。














P1010846.JPG
これは、チヂミ。

どれも、おいしく頂きました。















P1010852.JPG
今回飲んだお酒は「ピンタンボク」。
初めて見たので、迷わずオーダー。

果実酒、アルコール度数7度と
表記されてます。

「ブドウのアルコール入り
炭酸ジュース」と
言えばいいのでしょうか。
「お酒のファンタグレープ」と
言えばいいのでしょうか。

酒のみには、この甘さはきつい。
7000ウオンなので500円。


P1010853.JPG
気を取り直して、定番のジンロ。
「チャミスル フレッシュ」。
19.5度。甲類焼酎です。
3000ウオン、250円。韓国では、
焼酎がレストランでこの値段。
安すぎる。この価格と
日本酒は戦わなければなりません。
にしても、「チャミスル」の後味に
残る妙な甘さは何なんでしょうかね。

ところで「ピンタンボクを飲んで
みませんか」と、隣のグループの皆
さんに声をかけたところ、意気投合。



P1010855 1.JPG
おおいに盛り上がりました。
山梨県の富士河口湖町の
体育指導員の皆さんたちでした。
「百回お茶を飲むよりも、
一回のお酒」といいますが、
楽しかった。
逆に、チャミスルを頂いてしまい、
恐縮します。
富士五湖町の渡部さん、ほか皆さん
大変お世話になりました。
1泊2日の「弾丸トラベラー」の方も
いらしたようですが、
無事にお帰りになられましたか。


P1010922.JPG
今回の渡韓にあたっては、
試飲用、サンプル用のお酒は
全部、手運び。

大荷物となりました。

極力、書類などの重い荷物は
機内持ち込みにして、
重量超過の追加料金も
徴収されずクリアできました。

インチョン空港で、
ターンテーブルからスーツケースが
出てくると、不気味な黄色のタグ。



P1010918.JPG
「税関に行け」とのこと。
当然、税金は払うつもりでしたよ。

税関に近づくと、その黄色のタグから
音楽は鳴り出すわ、
税関でタグの番号を入れると鞄の中の
赤外線写真は画面に出てくるわ。
一気に汗が吹き出しました。

1時間の足止めと、
関税、酒税、教育税、付加価値税と
立派に沢山、払いました。
販売用の酒ではないのに・・・。
結構へこみました。
P1010831.JPG
1月23日。
4泊5日で韓国ソウル出張。
余裕をもって出かけようと、
準備してたのですが、
慌ただしい出発となりました。

今回の出張の第1の目的は、
日本酒造組合主催の韓国での試飲会。
第2の目的は、挨拶廻りです。

韓国語が少々喋れる
韓国担当部長(私の家内)を
連れての出張です。




P1010830.JPG
これから、
5日間ソウルの酒事情について
レポートします。

乞うご期待。

空港は、まだ雪が残っています。
明日は、最高気温が3度。
最低気温がマイナス5度だそうです。
福岡は10度超えていたのに。

風邪引かないよう頑張ります。





P1010917.JPG
ここでソウルに
これから行く方への
お得情報。

インチョン(仁川)空港から
ソウル市内のホテルまでは、
KALリムジンが楽で便利です。
チケットは、
是非KALの機内で買いましょう。

片道1400円が
900円になりますよ。
節約、節約。

P1000402.JPG
本日11月30日
第3回目の
ソウルへの
梱包が完了しました。

明日、博多埠頭へ搬入です。

今年からはじまった
韓国との取引。

色んな事がありましたが、
今のところ順調です。





P1000403.JPG
二週間後には、
新世界百貨店と
現代百貨店に並びます。

一生懸命造ったお酒です。

韓国の方もおいしいと
言ってくださいますように。


2009083002.jpg
ソウル新世界百貨店の江南(カンナム)店に続き、新世界百貨店本店に菊美人が並びました。

ソウルの中心地、明洞(ミョンドン)地区です。是非、ソウルに行かれたときは、ご購入を。

新館地下1階の酒コーナーにあります。


20090830131646.jpg
8月29,30日に韓国の新世界百貨店本店で、日本酒の講座を開きました。

パワーポイントを準備して万全で臨みました。通訳(キム カンチョル氏)との呼吸もよく、楽しんで聞いていただけました。

韓国の方々の日本酒への関心の高さを感じました。

菊美人の本醸造酒と純米吟醸酒をお猪口で利き酒していただきました。
20090822shinsekai.jpg

8月1日,2日、
韓国新世界百貨店の
江南(カンナム)店で、
試飲会を行ってきました。

全部で16種類の
菊美人が並びました。