おまたせしました。
蔵開きの内容が決まりました。
今年は、2月19日、日曜日。
今年で9回目。
おかげさまで回を重ねるごとに
お客様の数も増え、
昨年は2500人を超える
皆様にご来場頂きました。
2月のこの時期は、
一年間の中で一番、天候も不順で
雨や雪が降ったりするのですが、
酒造りの様子が
一番よく皆様にお見せできるので、
敢えてこの時期に蔵開きをしています。
詳しくは、 20120118.pdfにて。
このPDFをコピーして、
当日ご持参頂ければ、
お楽しみ抽選券を差し上げます。
社員一同、
しぼりたての新酒とともに
皆様をお待ち申し上げます。
12月19日、月曜日。
朝9時。
菊美人の蔵から車で5分。
みやま市瀬高町下庄、
松尾宮(まつおぐう)。
酒造りの事の始めに際して、
毎年、12月19日に、
松尾宮にお参りします。
瀨髙町下庄の「松尾宮」は、
京都嵐山の「松尾大社」
の流れを汲む神社。
京都嵐山の松尾大社は、
開祀した「秦氏」が、
大陸から酒造りを伝えたことから、
酒造りの神様。
明治には、
40もの造り酒屋が、
軒を連ねた酒どころ「瀨髙」
ならではの神社です。
今日は、
菊美人と、玉水、国の寿の
3酒蔵の杜氏が集まりました。
いよいよ酒造りが始まります。
厄災なく、安全で優等な
今季の酒造りができますよう祈願。
神に恥じない酒造り。
12月22日、木曜日。
年末商戦、まっただ中。
一年中、
12月だったらいいのにと、
思ってしまうほど、
日本酒が売れる時季です。
蔵の中も商品の出荷で大わらわ。
年末・年始のときだけ
売れるお酒があります。
1.8リットル詰めの
薦冠(こもかぶり)。
贈答にインパクトがあるのと、
縁起がいいからでしょう。
お正月のお酒として
喜ばれています。
以前のブログでも
紹介しましたが、
この菊美人のひげ文字、
縁起のいい動物が
隠れています。
まず、「菊」。
菊のくさかんむりの上は
「つがいのおしどり」。
くさかんむりの
横棒は、「龍」。
米の字の右下は、
「うぐいす」。
次に「美」の文字。
上にはやはり、
「つがいのおしどり」。
大の右側の押さえは「亀」。
「人」の文字。
右側の二本の押さえは「鶴」。
お正月の縁起のいいお酒、
菊美人「薦冠」、
好評発売中です。
10月28日、金曜日。
午前11時。
菊美人の蔵にて。
さて、本日のブログが、
700号となりました。
自分を褒めてあげたい(笑)。
いつまで続くかと試行錯誤のブログ。
昨年の5月からは、
毎日欠かさずアップできました。
さて、先日、
いつもお世話になっている
西中洲の小料理「桜」のおかみさんから
達筆の葉書が届きました。
このブログでも、
小料理「桜」さんのことは、
何度か話題に。
野の草に露を宿すころになり、
花鳥風月はこの季節を
待っていたかのように、
美しくその移ろいを
見せはじめました。
虫の音は切なく、
野の花は愛らしく
この身に寄り添ってくれています。
束の間のやすらぎを得る思いです。
江崎さんの日々のブログ、
とっても楽しみです。
頑張って下さい!!
「情熱とは持続すること。」
ちなみに、
葉書の冒頭の字は、
吾亦紅(ワレモコウ)と
あります。
秋の野花。
名前の由来には
諸説あるようですが、
「私もこうありたい」という
願いを込めて命名されたとの謂われ。
写真は、実際の花。
アザミのような、
まわりの黒っぽい紅の花が、
「吾亦紅」です。
母が赤い花「ケイトウ」と
ともに挿してくれました。
単独では、
見栄えがしませんが、
ケイトウや、
ユリとかと一緒に挿すと、
秋らしくていいですね。
さて、
小料理「桜」さんからの
葉書にあるように、
いろんな方達から、
励ましの言葉を頂きながら、
到達した700号。
いつまで続くやら。
これからも菊美人とともに
ご支援よろしくお願いします。
「情熱とは、持続すること。」
頑張ります(笑)。